Bゾーン「エネルギーを考える」
MADOショップは「ニッポンの窓をよくしたい」という理念のもとYKK APとパートナーシップを結ぶ建材流通店が全国に展開する窓リフォームのお店です。山形県内に9店舗、山形市内に2店舗あります。一般のお客様や企業様を対象に省エネに繋がる高断熱の窓やドアのご紹介、リフォーム工事を行っております。
「樹脂窓の生まれる場所」 ※YKK AP公式YouTubeチャンネルより
私たちの住まいは、電気やガス・石油などの多くのエネルギーに頼っています。
必要なときに必要な分だけ、わずかなエネルギーで快適に暮らすことができる住まいであれば我慢の省エネや節電はしなくて済みます。
住まいで熱の出入りが一番多い場所は「窓」です。
1枚ガラスのアルミ窓をつけた家の場合、夏に外から流入してくる熱の74%が窓から、また冬に流出してしまう熱の52%が窓からなのです。
「窓」には、住まいの性能や快適さを左右する大切な役割があります。
「窓」を通じて、光・風・熱・水と巧みにつきあい、自然の恵みを上手に利用しながら、小さなエネルギーで快適に暮らす。
それがYKK AP・MADOショップが提案するローエネな暮らしです。
『ローエネで暮らそう』 詳しくはこちら別ウィンドウで開く
MADOショップでは、断熱窓のご紹介やお住まいやお悩みに合わせて、窓の交換・内窓の増設・ガラスの交換など様々なリフォームをご提案しております。
樹脂とLow-E複層ガラスで高性能の「APW330」は熱の出入りを抑え、高い省エネ効果を発揮。
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高性能トリプルガラスと樹脂フレームの組み合わせの「APW430」は単板ガラス約4倍の断熱効果で省エネ!
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サーモグラフィカメラで比較すると、アルミと単板ガラスの部屋は窓辺で冷やされた空気により床が冷やされ室内全体の温度が低下。
樹脂とLow-EガラスのAPW330の部屋は床が温かい温度を保ち、室内全体も温かく保たれている。
ローエネで暮らすために必要な窓の選び方をご紹介いたします。
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