出展企業・団体紹介

Aゾーン「環境を考える」

山形県農林水産部水産振興課

サクラマスシンボルマーク

山形の豊かな水が育む生き物と水産業

季節ごとに違った色彩を見せる庄内浜。海岸線は135㎞と海に面している39都道府県中38番目と短いながらも、酒田、由良、鼠ヶ関、飛島の港では1年を通じてさまざまな魚が水揚げされており、庄内浜に生息する魚の種類は130種類以上と言われています。
また、県土の7割を占める豊かな森林で育まれた清流は多くの河川を生み出しています。これらの河川では多くの淡水魚が生息しています。また、豊富な水資源を活かした養殖業も行われています。

山形県の魚サクラマス

山形県の魚「サクラマス」

山形県の魚であるサクラマスは、川で誕生。生まれた魚の一部は「ヤマメ」として一生を川で生活しますが、一部が海に向かいます。海に向かう魚は体の表面が銀色に変化しどんどん大きく成長しながらオホーツク海沿岸まで回遊し、産卵のために、また生まれた川に戻ってきます。庄内浜では、春先に「定置網」で漁獲され、脂ののりが良く、庄内地方では春の祭りに欠かせないご馳走として食べる文化が根付いています。素焼きにしたサクラマスにゆでたニラを添える「ニラます」や大根おろしを添える「染めおろし」が定番です。河口にたどり着いたサクラマスは、上流を目指して遡上し、産卵し一生を終えます。川釣りでも人気のサクラマスですが、資源を保護するため、漁業調整規則では遊漁期間が定められています。また、稚魚の放流事業も実施しています。
海と川に広く生息することから、平成4年3月に県の魚に選定されました。
http://www.yamagata.nmai.org/crops/umaimono/marine/sakuramasu.html別ウィンドウで開く

トラフグの赤ちゃん

トラフグ、ヒラメ、サクラマス、ニジマスなど様々な稚魚が生産されています。

トラフグの放流

生産された稚魚は、子ども達や漁師の手により海や河川に放流されています。

狙うは庄内北前ガニ

※画像クリックでYouTubeが開きます。

魚種・漁の種別毎に漁期が定められています。山形県のズワイガニ漁は10月解禁。「庄内北前ガニ」が全国に向けて出荷されます。

はえ縄漁師

海とともに生きる漁師。温暖化等環境の変化を感じることもしばしば。獲り過ぎないよう配慮がされています。
https://terroir-shonaihama.jp/movie/別ウィンドウで開く

庄内浜文化伝道師

伝えます!庄内浜の味と技!「庄内浜文化伝道師」は県内各地で、魚食普及の輪を広げる活動をしています。https://www.shonai-hama.net/別ウィンドウで開く

庄内浜テロワールロゴ

魚食文化は恵まれた海洋なくしては成り立ちません。海の魅力と魚の魅力を伝えるプロジェクト「天然印 庄内浜テロワール」進行中
https://terroir-shonaihama.jp/別ウィンドウで開く

企業・団体情報

企業・団体名 山形県農林水産部水産振興課
住所 山形県山形市松波二丁目8番1号
TEL・FAX 023-630-2478・023-630-3257
お問い合わせ ysuisan@pref.yamagata.jp

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